OSTでアドベントカレンダーの事を話している件

 この記事はInsurtech アドベントカレンダー2023 20日目の記事となります。この記事はモブワークということで、集まったメンバーで話した内容をまとめることで記事にしています。 

ラボでは年に4回3,6,9,12月にアドベントカレンダーを書いており、発信活動をかなり重要視しています。これは3点の理由があります。

1.世の中との繋がりをもっと増やしたい

 R&Dという特性上、世の中の状況を捉えることは非常に重要です。世の中の事をINPUTするためには自身も発信することでINPUTしやすくなると思っており、こういった発信を増やすことでINPUTの量も質も自然と増えていくと考えています。

2.個の自律・自立をもっと促したい

 組織力と言いますが、より個の力や個の興味が重要になっていると考えています。多様性があってレジリエンスが高い組織を目指す上では、個々人がそれぞれ何かしら活動や発信していく事が望ましく、組織の前にまず自分がやりたいことを発表し合える世界観を目指しています。

3.内部でのフィードバックをもっと増やしたい

 ラボ内でも各自の意見に対して自然とフィードバックをする文化を醸成したいと考えていて、こういった記事はフィードバックもしやすいので、発信&フィードバックの文化が作れると考えています。

 ただ、「3.フィードバック」に関してラボ内部での盛り上がりはずっと欠けていました。そのため、今回のアドベントカレンダーについては、毎週実施しているOST(Open Space Technology)の枠で最初、各自の記事に対して、MIROの付箋でフィードバックをし、その後のOSTで気になった記事についてディスカッションをするという施策を行いました。

どんなことをやっているか?

 まず最初の15分は各自好きな記事を読みながら、記事に対してコメントをMIROに書くということをやっています。(下記が実際のイメージで、記事の下に付箋で色々と感想が書かれています。)

 

 その後で、興味がある記事について選んで40分くらいOSTでディスカッションしています。この日は下記2つの記事の関連について話しました。

①.仮説検証のダイエット

実際に話したい内容

・社内メンバーにインタビューする場合でも準備すると1か月かかる。ましてや一般インタビューしようとすると2か月くらいかかってしまう。フィードバックループを回しづらくなっている

・強制的にインタビューイを集めてはどうか?1,3,5,7,9月は強制的に呼ぶみたいにするのはどうか?

・とはいえそれでも、時間かかるので、機縁法で常時集められるようにしておくのは良い

・目指すは1週間でインタビューして仮説の判断ができるようにしたい

・サクッとMVPが作れるような環境があるのもインタビューに繋がりやすくなると思う

・インタビュー自体の壁が高いので、もっと気軽にやろうぜという雰囲気や仕組みづくりが重要

②.心理的安全性の高いチームとは?

実際に話した内容

・心理的安全性が目的にあると微妙かも。GoogleReWorkの先のポイントも見据えながら、やっぱ心理的安全性大事だよねーみたいに理解したい

・当人の知的好奇心みたいなものも影響する?そういった好奇心を育んでいきたいが、それは心理的安全性とは別の話?

・スキルないと言い出せないは心理的安全性低いけど、ぶっちゃけスキルは影響する。。

・挑戦と新奇歓迎の意図が重要(心理的安全性の4因子(①話しやすさ、②助け合い、③挑戦、④新奇歓迎))

・全体定例とかで意見でないから、やっぱ我々の心理的安全性は高くないよね。

感想

 こんな感じで仲間が書いてくれた記事に関して関連するような内容のOSTをやっています。実際はメンバーの集まりもそんなに良くなく、少数で話している事が多いのですが、少数の方が話しやすいみたいなメリットもあるので、形を変えながらもう少し続けていきたいと思います。

 読んでいただいてありがとうございました。