感謝の会での仮想プレゼント交換

1日遅れましたがメリークリスマス!!今回はクリスマスにあわせて、プレゼントに関するテーマとなります。

感謝の会とは?

 我々の組織では3ヵ月に1回スクラムチーム単位で「感謝の会」を絶対にするようにしています。やり方はチームに委ねていますが、おおむね、メンバー一人ずつに対して他のメンバーが感謝のMSGを付箋で書いて読み上げ、全員読み上げたところで感謝されたメンバーが感想を言い、それを回していくという形で進めています。

メンバーのアイコンの周りに感謝のメッセージを付箋で書いています!

 もしこの記事を読んで、「そんな会うちの会社(チーム)ではちょっとできないなー。」と思った方であればあるほどおすすめです。それは、感謝という行為が日々の運営で行われていないからです。

 感謝したり、されたり、感情を出して喜ぶという行為は仕事においても非常に重要だと思いますので、ぜひ感謝の会に違和感を感じた方がいたら、騙されたと思ってやってみては。と思います。その際は書くだけで終わらせたりはせず、しっかり時間を取って話すことがとても重要だと思います。

 ちなみに私も「仕事において、感謝って何? それってウマイの?」と元々考えていましたが、やってみて180度印象が変わりました。

感謝の会でプレゼントを贈ろう!(仮想)

 さて、そんな感謝の会ですが、私が属しているチームで今回は少しやり方を変えてやろうとスクラムマスターさんが提案してくれて、それが面白かったので、書いておきます。 

1.感謝の言葉については、なるべく普段からその人が普通に実施している事に対して感謝MSGを書くように意識する。

2.感謝の言葉と合わせて、その人が喜びそうなプレゼントを贈る(実際にプレゼントをするわけでなく、画像を張り付けるだけで送ったつもりになる)

 といったやり方を今回してみました。これは、『感謝する側により注力したい』ということで運営を導入してくれています。

 九州大学の池田教授のセミナーレポのブログでも

感謝された人よりも、感謝した人の方が、心拍数が穏やかになり、感謝を感じると非常に穏やかな気持ちになるという実験結果があり、それに伴い、脳波もα波が出ており非常にリラックスした状態になるのだそう。感謝体質になるために重要なのは実は、「する側になる」ということでした。

 ということで感謝されるよりする方が重要な為、「相手の普段の姿に感謝したい点はどこか?」「相手が喜びそうなプレゼントは何か?」みたいなことをしっかり考えるのが大事ということでこういった運営にしてみています。

やってみた結果

 ということで実際にやってみました。狙い通り「相手のことを真剣に考えたり、喜んでもらおう」と悩みました。

下記は実際に出てきたプレゼント例です。

こんな感じでプレゼントとメッセージを送っています。

やってみた結果としては、狙い通り「感謝する側」の経験はとても上がったと感じました。感謝される方は嬉しいのですが、プレゼントのパワーが想定以上に強く、メッセージが、プレゼントのインパクトで上塗りされたという感想がかなりありましたw。

 プレゼントの印象は絶大でした!!ただ、とても良い時間だったと思いますので、時々はこういうやり方も良いと思います。

皆さまにも年末の感謝が届きますように。

読んでいただきありがとうございました。