ウォータフォール、アジャイル問わず「組織運営」「プロジェクトマネジメント」については重要な要素です。Insurtech研究所でもウォーターフォールの組織をどのようにアジャイルの風を入れるか日々検討しています。その中でのおすすめの本をご紹介します。

なお、アジャイル開発、デザイン思考/仮説検証についてのおすすめの本は、別の記事にまとめていますので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
①.組織を芯からアジャイルにする
市谷聡啓
株式会社BNN (2022.7)
【概要/感想】
アジャイルと名前がついていますが、開発に適用する本ではなく組織変革をアジャイルの考え方を用いてどうやるかといったことを論じている本です。だいたいの本がトップの変革がポイントと言っている中で現場、およびミドルからアジャイルの回転を行い、組織に芯を宿らせるといったことを書いていて、自分が組織変革を起こす一歩になれると非常に勇気をいただける内容になっています。特にミドル層には読んでいただきたい内容です。
【印象に残った文章/内容】
芯のないドーナツのような組織とは、心臓を失ってしまった人体のようなものだ。それではいつまで経っても組織に血(関心)が通うことはない。芯がないならば、組織の一人ひとりが鼓動を創り出さなければ組織は蘇らない。自分たち一人ひとりが組織アジャイルのリズムを刻むことで、組織に血を送り込むことができる。
②.Joy,Inc. 役職も部署もない全員主役のマネジメント
リチャード・シェリダン 著 原田 騎郎、安井 力、吉羽 龍太郎、永瀬 美穂、川口恭伸 訳
翔泳社 (2016.12)
【概要/感想】
組織にXP(エクストリームプログラミング)のプラクティスを導入しながら、喜び溢れる企業を作ったという内容。アジャイルのプラクティスの源泉の価値を感じることができる良書です。
【印象に残った文章/内容】
喜んで報告しよう。ブルックスの法則は打破できる。メンローはブルックスの法則を何度も打ち破ってきており、もはや業界の歴史を思い出させる過去の遺物でしかない。
③.チームトポロジー
マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス 著、原田 騎郎, 永瀬 美穂 , 吉羽 龍太郎 訳
日本能率協会マネジメントセンター (2021.12)
【概要/感想】
コンウェイの法則(システムアーキテクチャは作成する組織の写しになる)を基本として、サービス中心となるシステム開発でチーム構成/組織をどのようにすればよいか論じた本。目から鱗が落ちる内容です。
【印象に残った文章/内容】
組織に必要なのは、優れたアーキテクチャーのプラクティス
④.だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた
斉藤 徹 著
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2021.11)
【概要/感想】
組織に関する本、数々の論文、参考文献をだいぶわかりやすくまとめて説明してくれていて、初心者に最適な本。また一人から始める点を謳っているのも非常に良いと思います。
【印象に残った文章/内容】
「インサイド・アウト」とは、自らの内面(インサイド)を変えること。自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などを変えることから始めるということだ。人の行動を変えようとする前に、自分自身に問いかけてみよう。
⑤.ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
トム・デマルコ,ティモシー・リスター 著 、 松原 友夫, 山浦 恒央 訳
日経BP (2001.11)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
以上、おすすめの5冊でした。下記はそれ以外の本のご紹介です。随時アップデートして入れ替えていきますのでおすすめの本があれば連絡いただければ幸いです。
⑥.チームが機能するとはどういうことか
Amy C. Edmondson 著, 野津智子 翻訳
英治出版 (2014.5)
【概要/感想】
心理的安全性を謳ったエイミーエドモンドソンの本。現在の組織論の重要な考え方になっています。
【印象に残った文章/内容】
失敗がもたらす貴重な情報のおかげで、組織はいっそう生産的、革新的になり、成功できるようになる。しかし、失敗に対して心理的、社会的に強く反応してしまうために、ほとんどの人が失敗を許されないものだと考えてしまう。
⑦.組織パターン
James O. Coplien、Neil B.Harrison、ジェームス・コプリエン、ニール・ハリソン 著 和智 右桂 訳
翔泳社 (2013.8)
【概要/感想】
組織パターンとして組織運営、開発運営のノウハウがギュッと詰まった一冊。パターンとしてまとまっていてそれらのパターンの相互関係を理解することでパターンの理解が深まります。
【印象に残った文章/内容】
トリプルループの学習は組織のアイデンティティに関わり、組織開発と呼ばれる。この戦略は、組織が次の質問に答える手助けをする。我々はどんなビジネスをやりたいのか?我々にとって価値と原則は何か?
⑧.アジャイル型プロジェクトマネジメント
中谷 公巳 著
日本能率協会マネジメントセンター (2022.4)
【概要/感想】
PMBOKに準じてプロジェクトマネジメントの方法を初心者向けにわかりやすく記載した1冊。わかりやすさを重視して書いていると思います。PMBOKが頭に入ってこない場合の学習に最適な1冊です。アジャイル型と題名にありますが、アジャイルもウォーターフォールも同様に扱っていてどちらかというとウォーターフォールの人がアジャイルのマネジメントを少し知りたいというときに良いと思いました。
【印象に残った文章/内容】
PMBOK第7版において、PMBOK第6版のプロセスベース・アプローチとの整合を無効にする内容は一切存在しません。第7版作成時、プロジェクトマネジメントのグロー
⑨.図解でわかるアジャイル・プロジェクトマネジメント
鈴木 安而 著
エスシーシー (2016.6)
【概要/感想】
主にウォーターフォールのプロジェクトマネージャーがアジャイルを理解するときに入る初心者向けの本です。PM有識者が概要をさっと学ぶ際にお勧めです。
【印象に残った文章/内容】
アジャイルの採用は、組織の人材育成におけるリーダーの育成方法にも影響を及ぼします。リーダーは、状況に応じたリーダーシップ・スタイルを採用することは、当然大切なことですが、
⑩.PMBOK ガイド 第7版
Project Management Institute 著 PMI日本支部 監訳
PMI (2021.11)
【概要/感想】
第6版からガラリと変わったPMBOK第7版。だいぶアジャイル色が多くなっています。PMBOK7版の詳しい解説は下記を確認ください
【印象に残った文章/内容】
価値に集中すること。ビジネスの目的・価値・利益に対してプロジェクトの中で、整合性を継続的に評価し、必要に応じて調整し、改善する必要があります。価値をビジネスの利益に結びつけるのです。価値とは主観的なものであり、それぞれのステークホルダーのために生み出される異なる価値を考慮し、顧客の視点を優先しながら、全体的なバランスを取る必要があります。
⑪.リデザインワーク
リンダ・グラットン 著, 池村 千秋 訳
東洋経済新報社 (2022.10)
【概要/感想】
コロナに伴い仕事の仕方の再設計が重要といった内容。実験の重要性やデザイン思考の重要性、ペルソナ設定など、ソフトウェア業界の仕事の進め方は使えるなと感じた。内容良かったんだけど、若干トップダウンな風潮が気になった。もうちょっとマネジメント3.0や、仮説検証、アジャイルの要素があってもよいのでは??
【印象に残った文章/内容】
まわりとのつながりでイノベーションを起こす
⑫.Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか
Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Sussman 著、及川 卓也 解説 、 角 征典 訳
オライリージャパン (2013.7)
【概要/感想】
HRT(謙虚/信頼/尊敬)の重要性とその文化をはぐくむコミュニケーション設計、組織での立ち回り方について書かれた本。10年前の本ですが、日本のJTCからするといまだに示唆が多い内容でした。この10年でエンジニア文化が徐々に広がってきたとは感じつつも、広がっている組織とそうでない組織(JTC)での差も大きくなっているなと感じます。
【印象に残った文章/内容】
私はGoogleと世界にとって「正しいこと」をしている。あとは座って解雇されるのを待つだけだ。解雇されなければ「正しいこと」ができたことになる。解雇されたら雇用主を間違えたのだ。いずれにしても私は正しいことをしている。これが私のキャリア戦略だ
⑬.共感経営 「物語り戦略」で輝く現場
野中 郁次郎 , 勝見 明 著
日本経済新聞出版 (2020.5)
【概要/感想】
日本企業が陥っている3代疾病(オーバーアナリシス-分析過剰、オーバープランニング-計画過剰、オーバーコンプライアンス-法令遵守過剰に陥って組織能力の弱体化が進んでいる中で、共感を起点として、「共感⇒本質直観⇒跳ぶ仮説」といったイノベーションを起こすやり方を物語りを重視した「共感経営」が必要であり、物語りの戦略がポイントであるとして、様々な事例を説明している本になります。アジャイルと関連する話も多く、組織変革のヒントが色々と入った勇気づけられる本でした。プロジェクトXが見たくなりました。
【印象に残った文章/内容】
・SECIモデルの共同化/表出化を中心に仮説を導いていく。そのためには共感できるチームが重要。私の主観から我々の主観にしていく(これは二人称の世界で芽生える。※ペアワーク)
・本質的な直観を組織化するためには「直接経験の共有」と「メタファー」が有効。(赤い花を見た時に赤いと感じるクオリア(感覚質))またそれに名前を付けることも重要
⑭.1兆ドルコーチ
エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル 著 、櫻井 祐子 訳
ダイヤモンド社 (2019.11)
【概要/感想】
あらゆるマネジャーの最優先課題は「部下のしあわせと成功」これを意識することの重要性が書かれていました。意識は難しいですが、しっかり取り組んでいきたいと思います。
【印象に残った文章/内容】
・コンセンサスではなく、最適解を得ることを重視する(コンセンサスなんてくそくらえだ!)
⑮.プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと
神庭 弘年 監修、Barbee Davis 編集、 笹井 崇司 訳
オライリージャパン (2011.11)
【概要/感想】
10年前の本ですが、アジャイルマインドが溢れるプロマネの言葉が多く載っており、日本の大規模PJTのプロマネからするといまだ新しい内容に感じます。この数年でこの価値が普通になっていると良いなと思います。
【印象に残った文章/内容】
戦いに備えるにあたり、私はいつも計画は役に立たないと思っている。それでも、計画することは不可欠だ
⑯.ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方
Jonathan Rasmusson 著 、島田 浩二, 角谷 信太郎 訳
オライリージャパン (2021.4)
【概要/感想】
Spotifyの働き方、文化、組織構造について説明した本です。現在はこの本の組織構造になっていないというのがSpotifyらしいです。働き方や体制についてはエンジニア組織で働いているのであれば、JTCであっても示唆がある内容と感じました。
【印象に残った文章/内容】
テック企業において文化は放任しておくにはあまりにも重要な役割を担っている。そのため、文化を形成する「核となる信念」に注目する。例えば、Appleでは初出社のタイミングでピカソの牛の絵を見せて、「牛を書くための線をどれだけ少なくできるか」こうやってAppleは「シンプルさとは洗練の究極の形である」という彼らのマントラを強めている。
⑰.研修開発入門 「研修評価」の教科書――「数字」と「物語」で経営・現場を変える
中原 淳 , 関根 雅泰 , 島村 公俊 , 林 博之 著
ダイヤモンド社; 第1版 (2022.5)
【概要/感想】
研修のゴールは「学び」や「成長」ではなく、『経営・現場にインパクトをもたらすこと』こそが重要としており、その軸で一貫して書かれた本なので、研修だけでなく、組織体制や運営にも生かせる内容が多いと思います。
【印象に残った文章/内容】
研修満足度は操作しやすいため、研修講師にとっても都合がいい評価方法です。研修の満足度評価を高めるのは実に簡単です。研修の最後に、「皆さん、この2日間、良く学びましたね」と、学んだ内容を振り返った後、「今回の研修で自分が成長した、学んだ、と感じることをグループごとにシェアしてください。一人ひとり、話し終えたら、大きな拍手で、みんなの健闘を称え合いましょう」といったワークを行います。その後、間髪入れずに研修の満足度アンケートを配布するのです。筆者(中原)の経験上、この方法で、評定値を上げられるはずです(笑)。
⑱.あなたのチームは、機能してますか?
パトリック・レンシオーニ 著, 伊豆原 弓 訳
翔泳社 (2003.6)
【概要/感想】
物語り仕立てで組織不全となるチームの5つの問題に対して社外で泊りがけの会議をやりながら乗り越えていく内容となっています。組織で問題を抱えていたり、合宿をしたいと思っている場合は必読です。
【印象に残った文章/内容】
第一の機能不全は、チームのメンバー間の信頼の欠如である。これは本質的にグループ内で弱みを見せようとしない事から来ている。信頼を築けないことが問題になるのは、それが第二の機能不全、衝突への恐怖を生み出すからである。信頼の欠如したチームは、腹を割って激しく意見をたたかわせることができあい。あいまいな議論や慎重な発言が多くなる。健全な衝突がないと、チームの第三の機能不全、責任感の不足をまねく。チームのメンバーは、オープンな激しい議論のなかで意見を出さなければ、会議中に表面的には同意しても、本当にその決定を支持し責任感を持つことはできない。本当に責任をもって支持する姿勢がなければ、チームのメンバーは、第四の機能不全、説明責任の回避に走るようになる。明確な行動計画に責任をもって取り組んでいなければ、いくら集中力と意欲を持った人でも、チームのためにならない行動や態度をとった仲間をとがめるのに躊躇することがある。互いに説明責任を追求しないと、第五の機能不全がはびこる環境が生じる。結果への無関心が起きるのは、メンバーがチーム全体の目標より個人のニーズ(自尊心、キャリア開発、評価など)や自分の部門のニーズを優先させたときである。
⑲.他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論
宇田川元一 著
ニューズピックス (2019.10)
【概要/感想】
「対話」についての本ですが、対話とは「新しい関係性を構築すること」と説いており、「関係性」とは組織の内容であるため、この本は「組織論」の本というのが、全体のテーマとなります。組織の中で「対話」を多次元的に進めるヒントが詰まっています。
【印象に残った文章/内容】
こちら側のナラティヴに立って、相手を見ていると、相手が間違って見えることがあると思います。しかし、相手のナラティヴからすれば、こちらが間違って見えている、ということもありえるのです。こちらのナラティヴとあちらのナラティヴに溝があることを見つけて、いわば「溝に橋を架けていく事」が対話なのです。
⑳.遠くへ行きたければ、みんなで行け ~「ビジネス」「ブランド」「チーム」を変革するコミュニティの原則
ジョノ・ベーコン 著, 高須 正和, 山形 浩生 訳
技術評論社 (2022.4)
【概要/感想】
コミュニティについてどのように運営、育てていけば良いか?という事を記載している本でした。コミュニティというと有志の勉強会コミュニティみたいなものをイメージしていましたが、本書では企業コミュニティとしてビジネスにつながるコミュニティを主にスコープにしています。
【印象に残った文章/内容】
自分たちの大岩、ビッグロックスを作り上げよう(目標を1行で表したもの、今後の1年間の主な取り組み、KPI担当者)
㉑.デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー 組織のデジタル化から、分断を乗り越えて組織変革にたどりつくまで
市谷 聡啓 著
翔泳社 (2022.2)
【概要/感想】
DXの進め方について記載した本。深化によった日本企業にいかに探索のアプローチを入れるかという、両利きの経営を進めるための具体的アプローチが記載されています、DX部門の方には必読の本です。
【印象に残った文章/内容】
「これまで」と「これから」をそれぞれ存在するべきものとして扱い、両者を対立ではなく繋いでいく必要性が見えてきます。アップデートではなく、アライアンス(提携)という考えです。
㉒.組織が変わる 行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2on2
宇田川 元一 著
ダイヤモンド社 (2021.4)
【概要/感想】
対話の重要性及び、実際に企業で時間が限られた中でどのように要点に絞って対話すべきかという点で2on2といった対話の方法を紹介している本となります。
【印象に残った文章/内容】
ミドルの方々こそ、組織の慢性疾患に対してセルフケアを実現していくと、変革の手応えが一番実感できるのです。
㉓.Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理
Robert C.Martin 著、角 征典 訳
ドワンゴ (2022.8)
【概要/感想】
すべてのプログラマーが従うべき規律、基準、倫理について説明しています。新人プログラマーが5年ごとに倍増しており、またソフトウェアが世の中のコアになる中で、クラフトマンシップの重要性を説明しています。
【印象に残った文章/内容】
信頼できるテストがあり、リファクタリングのスキルがあり、シンプルな設計に向かうことができれば、プログラマーは劣化したシステムをクリーンにすることに恐怖を感じなくなるだろう。
㉔.リーダーの作法 ささいなことをていねいに
Michael Lopp 著 、 和智 右桂 訳
オライリージャパン (2022.6)
【概要/感想】
システム関係の仕事でリーダーを実施する人には、どれかのコラム内容にぐっとくるメッセージがあると思います。スクラムマスター的なリーダーシップと自ら舵をとるアントレプレナー的なリーダーシップの両方が感じらました。
【印象に残った文章/内容】
頭の中で「私がキーボードをたたいていたら、満点だったのに」という囁きが響きます。シーッ、静かに。この場合のB評価は、あなたが信頼できるリーダーである証なのです。
スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ
Will Larson 著 、 増井 雄一郎 解説、 長谷川 圭 訳
日経BP (2023.5)
【概要/感想】
記載中
【印象に残った文章/内容】
記載中
共観創造: 多元的視点取得が組織にもたらすダイナミズム
竹田 陽子 著
日経BP (2023.5)
【概要/感想】
記載中
【印象に残った文章/内容】
記載中
マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則
ピーター・F・ドラッカー 著, 上田 惇生 訳
ダイヤモンド社; エッセンシャル版 (2001.12)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎 夏海 著
新潮社 (2015.11)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン
トム・デマルコ, ピーター・フルシュカ, ティム・リスター , スティーブ・マクメナミン,ジェームズ・ロバートソン,スザンヌ・ロバートソン 伊豆原弓 訳
日経BP (2009.10)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
ソフトウエア開発プロフェッショナル
スティーブ・マコネル 著, 松原 友夫, 山浦 恒央 訳
日経BP (2005.1)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解
トム・デマルコ 著, 伊豆原 弓 訳
日経BP (2001.11)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
人月の神話【新装版】
Jr FrederickP.Brooks 著、滝沢 徹, 牧野 祐子, 富澤 昇 訳
丸善出版 (2014.4)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
絶対に遅延しないプロジェクト進捗管理 (―マスタースケジュール、アーンドバリュー・マネジメント、PMSによる科学的・定量的な進捗管理)
岡村正司 著
日経BP (2010.9)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
ティール組織
フレデリック・ラルー 著, 鈴木立哉 訳
英治出版 (2018.1)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
学習する組織
ピーター M センゲ 著, 枝廣 淳子,小田 理一郎, 中小路 佳代子 訳
英治出版; (2011.6)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
プロマネ1年目の教科書今の仕事と未来を変える13のルール
厂崎 敬一郎 著
秀和システム (2014.6)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中
ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則
ジム・コリンズ 著, 山岡 洋一 訳
日経BP (2001.12)
【概要/感想】
編集中
【印象に残った文章/内容】
編集中