スプリントレビュー

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目的・概要

  • スプリントで開発したソフトウェアを(ステークホルダーを含む)開発者でレビューし、改善点や変更点のフィードバックを受けます。
    (指摘やフィードバックを受けることは、アジャイル開発を効果的に進めるうえでの目的の一つでもあり、マイナスに捉える必要は無いです)
  • プロダクトオーナーは受け入れ条件を元に評価を行い、次のスプリントで何をすべきか関係者と認識合わせを行います。
  • 受け入れ条件を満たしている場合にはプロジェクト全体計画(リリースプランニング)に従い、本番環境へのリリースを行います。

【スプリントのフィードバック】
ウォーターフォール開発とは異なり、全ての要件がバックログに記載されていないため、例えば受け入れ条件に記載されていない画面の色彩などに関する指摘は、改善案として新しいバックログアイテムとします。

スプリントレビューの進め方

  1. 開発チーム、プロダクトオーナー、ステークホルダーが参加して開催する
  2. プロダクトオーナーが完成したプロダクトバックログアイテムの説明を行う
  3. 開発チームが、開発中にうまくいったこと、課題とその解決方法を説明する
  4. 開発チームから完成したソフトウェアのデモを行う
  5. 開発チームはステークホルダーからフィードバックを引き出す
  6. 出席者全員で議論し、次に何をすべきか認識を合わせる

実例

スクラム実践ナビでは、実例をまとめた記事も公開しています。以下のリンクをご確認ください。

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