この記事はInsurtechラボ2024のアドベントカレンダー6日目の記事になります。モブワークで書き上げています!!
1/10-1/12まで日本最大級のアジャイルのイベントのRSGT(Regional Scrum Gathering Tokyo)が開かれます。私はチケットGETしていたのですが、チームの何名かに声をかけたところ行きたいといった声があったので、チケットを購入しました。
(行きたい人~?と聞いても誰も手を上げませんでしたが、個別聞いていったら、10人現地参加したい!4人はオンライン参加したい!と集まりました)
12/1の現地チケット最終日で12時に10人でスタンバってチケット購入しましたが、結果は、残念ながら3枚しか購入できませんでした。恐るべしプラチナチケット。最終的には現地は5名参加。残りはオンラインでの参加になる想定です。
結構な人数が参加すると思いますが、こういった複数人で参加したことはないので、メンバーで盛り上げるためだったり、参加の体験を良くできるように準備していこうと思います。
参加において怖い事、気になる事を聞いてみよう!!
まず、メンバーの方々に楽しみな事 気になる事、怖い事を聞いてみました。
・3日間あって業務もあるのでどうなるのか不安。どこを参加できるのか?
・オンライン参加で、オフラインの人と学びの差があったら心配
・登壇者&参加者が凄すぎて、絶望したらどうしよう
・ワークショップもいろいろあってすごい参考になりそう。な反面・・・、ソロで参加するには敷居が。不安を感じそう。でもイヤイヤ仲間出来るぜ!って記事は多い
・実になるネットワーキングができるだろうか。自分が提供できるものが思いつかない。
・参加者が意識高い系だと怖い
・その間、業務に全く関われないとしたらチームの状況がわからないので、そこは少し不安。
・オンラインはセッション(講演)を聞くだけなんだろうか?。オンライン用のワークショップもあるのかな?
上記意見を元に、+をもっと増やせないか?-を減らせないか?という視点で意見を募集しました。
・去年のRSGTのお勧め講演のサマリ等が見れるとイメージ沸く?
・ラボ内でもオンライン参加の人の事を中心に考えて施策を考えたい!
・講演やOST等どんなものがあるのかのサマリーの説明があると良い
・リアル・オンライン参加者が投げ込むSlackチャネルを作って、現場の雰囲気などを同期する
・仕事用のXアカウントを作る。ずっとサボっていたけれどやらなきゃ。
・後で、感想を言い合う時間を作る
・気に入った公演をお題に、パワポカラオケをする
・そもそもRSGTの現地参加チケットがあっという間になくなってしまうので、もう少しチケットを増やして欲しい・・・
・自分が意識高くなって相手を圧倒する
・スポンサーになっちゃう(スポンサーになればチケット優遇される?)
・自分たちでイベントを対外向けのイベントを運営してみる
・業務調整して、RSGT参加に集中する
・参加後にみんなでふりかえりはしたいですね。参加しなかった人にもメリットがあることを知ってもらえるといいな
・行ってみたらパッションが染みついたということありそうなので、各チームペアで参加(みんなで行けば怖くない)みたいな、参加もありかも
ということで色々意見が出たので、これから計画していきたいなと思います。取り急ぎ「RSGT2024の楽しみ方」の勉強会を実施して、また振り返りしたいなーと思います。
終わりに
上記、意見を踏まえて、次週は「RSGT2024の楽しみ方」勉強会を実施して、どうだったか、その感想を書きたいと思います。下記、チーム参加レポートを書いていることねさんも会社で社内勉強会やったとのことなので、どんなコンテンツだったのか聞いてみたいと思います!!お楽しみに。。。
補足:このネタ(毎週水曜)はアドベントカレンダーをチームで書いているネタになります。そのため、メンバーの生の意見中心の記事にしています!!来週も書くぞ。
読んでいただきありがとうございました。
・プロダクト開発経験を聞きたい。特に、プロダクトバックログの育て方を見たい。
・どんな食事がでるのだろう
・好奇心の欠如がアジャイルを殺すというテーマはぜひ聞きたい
・現地参加5名か・・こういったイベントに長らく現地参加できていなかったので、現地参加できると楽しみが増えそう
・森さんのふりかえりワークショップは絶対参加する。
・まだまだスクラムマスター初心者なので、色々な人のお話を聞いてそれを自分の学びにしていけると嬉しい
・初心者PdMやScMの実体験を聞きたい(自組織の体験と比べてみたい)
・成功より失敗に触れられると嬉しい(成功はよく目にするので)