SEOとは?記事編集者向けに基礎から対策まで分かりやすく解説

SEOとは?

オウンドメディアの運営で欠かせないSEO対策。

「SEO対策って何をしたらよいの?」
「検索順位を上げたい。」
「検索流入を伸ばすためにどう対策していけばよいのか?」
こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

このページでは記事コンテンツ編集者向けに、オウンドメディアのSEO対策についてご紹介します。

そもそもSEOとは?

SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、「検索エンジン最適化」を意味します。
GoogleやYahooなどの検索エンジンで上位表示させて、検索流入を獲得するための対策です。
SEOは対策をしたからといって、すぐ目に見える効果が出るわけではありません。
上位表示させるために地道に取り組む必要があります。
SEO対策を意識し作成したコンテンツは半永久的な資産となり、
良質なコンテンツを増やすことで、サイト全体の評価を上げる事にも繋がります。

日本の検索エンジンシェア

2021年8月〜2022年7月の期間を条件に、
日本国内の検索エンジンシェアを 「statcounter GlobalStats」で調べてみました。

PCの検索エンジンシェア

PCの検索エンジンシェア

Googleが74.72%、Yahooが12.58%、Bingが12.05%、それ以外というシェアになっています。
Windows10の移行に伴いEdgeが標準搭載されるようになったので、
そのデフォルトの検索エンジンのBingがシェアを伸ばしてきています。
SEO対策ではGoogle、Yahoo、Bingの3つの検索エンジンを押さえておきましょう。

スマートフォンの検索エンジンシェア

スマートフォンの検索エンジンシェア

Googleが77.35%、Yahooが21.92%とこの二つの検索エンジンだけで、ほぼ100%を占めています。
SEO対策ではGoogle、Yahoo、この2つの検索エンジンを抑えておきましょう。

YahooはGoogleのアルゴリズムを採用しているので、GoogleのSEO対策を行えば、Yahooの対策も同時に行えます。

Google検索で検索結果の調べ方

site:ドメイン名 or ページ名」という構文で検索することができます。

例)site: https://www.insurtechlab.net/

検索結果例

出典:Google検索で自分のページが見つからない場合 – Seartch Consoleヘルプ

SEOで抑えておくべき対策

1. タイトルの文字数と文章構成の最適化

  • ページ内容を端的に伝わるようにまとめる
  • ユーザーが検索するキーワードを冒頭に盛り込む
  • 文字数を19〜32文字程度に収める

2. メタ ディスクリプションの文字数と文章構成の最適化

検索順位に直接影響はしませんが、ユーザーの記事流入を促す要因として重要です。

  • 文字数の最適化(PC約120〜160文字/スマホ約80文字)
  • ページ内容が伝わる文章構成を意識する
  • ユーザーに伝えたい重要な内容は冒頭80文字以内に含める
  • 検索キーワードは冒頭に含める

必ずしも160文字でないといけないわけではありません。
Googleの検索結果に表示される文字数は不定期で変更されています。
以前、160文字くらいで表示させていた時代があるので、ディスクリプションは160文字が良いと言われています。
※2022年8月23日時点ではPCも80文字以内で表示されています。

出典:
検索順位に直接影響はしない – TECHNICAL SEO BLOG
検索結果に表示される文字数に収める – SEOラボ

3. URLはシンプルな名前で構成する

  • 分かりやすい単語を使用する
  • 単語はハイフン(-)で区切る
  • アンダースコア(_)を使用しない
    ※Googleのクローラーはアンダースコア(_)を認識出来ないと言われています。
  • 日本語を使用しない

日本語URLはSEO的に直接影響はありませんが、TwitterやFacebookなどのSNSで拡散して流入を獲得していく場合、日本語部分がエンコードされます。
SNSの投稿の際はURL含めて表示文字数に上限があるので、文字数を圧迫する要因となってしまいます。
なので、URLにはシンプルな英単語を推奨します。

出典:
シンプルなURL構造を維持する – Google検索セントラル
日本語URLはSEOに有利なのか – CUBE マーケティングブログ

4. alt属性を設定する

画像タグ(imgタグ)に設定するalt属性は検索エンジンに画像の内容を伝える役割を果たします。
検索順位に直接影響はありませんが、本来テキストの内容しか理解出来ないクローラーに画像の内容を伝えられるメリットがあります。
そのため、画像SEOの観点では上位表示を狙える可能性があります。

また、ユーザー目線でもメリットがあります。
alt属性は代替テキストと呼ばれ、画像がうまく表示されない場合の補完的な役割を果たします。
ユーザーの通信状態が悪い場合は、画像表示に時間がかかります。
そのような場合に、alt属性に設定したテキストが表示されるので、内容を補完してくれます。

ただ、装飾的な観点で使用する画像など、画像自体に意味を持たないものについては空白のままで大丈夫です。

意味を持たせることの出来る画像についてはしっかり、alt属性を設定していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
SEO対策には今回ご紹介したタイトルやメタディスクリプションの設定などの内部SEO以外にも、
良質な外部リンクを獲得するための外部SEOがあります。
SEO対策は一朝一夕でうまくいくものではありません。
地道に取り組み、検証・改善を積み上げていくことが大切です。