あっという間に3月ということで年度末の季節がやってきました。
3か月に1回のタイミングということでInsurtech研究所のリレーブログを実施します。
ラボの皆さま、ぜひぜひご参加お願いします。
なぜリレーブログを実施するのか
リレーブログとは、メンバーが順番に記事を書き、次の人へバトンを渡していく形式のブログです。ひとつのテーマに対して、複数の人が順番に発信していくスタイルで、社内のコミュニケーション活性化や知見共有のきっかけとしてよく使われる方法でもあります。
私はこれまで、イベントの参加記録や本の感想、日々の気づきなどをブログで書いてきました。
最初から「多くの人に読まれる記事を書こう」と思っていたわけではありません。
むしろ最初は、
- 学んだことを整理する
- 自分の考えを言葉にする
- 忘れないように残しておく
そんな目的で書いていました。
ただ、続けていく中で気づいたことがあります。
アウトプットすると、学びが深くなる。
そしてもう一つ。
思っていた以上に、誰かに届く。
イベントの感想を書いたら、登壇者の方からコメントをいただいたり、
同じイベントに参加していた人から「自分も同じことを感じました」と言われたり。
発信することで、思いもよらないつながりが生まれることがあります。
アウトプットは、思っている以上に世界を少し広げてくれる行為なのだと思います。
でも、アウトプットはむずかしい
一方で、「アウトプットが大事」と言われても、実際に書くのは簡単ではありません。
何を書けばいいのかわからない。
自分が書くほどのことではない気がする。
忙しくて後回しになる。
私自身も、今でもそう思うことがあります。
だからこそ、個人の意志だけではなく、
少しだけ背中を押してくれる仕組みがあるといいのではないかと思いました。
その一つが、このリレーブログです。
誰かが書いて、次の人にバトンを渡す。
それだけの仕組みですが、
「せっかくなら少し振り返ってみよう」
「最近やっていることを書いてみよう」
そんな小さなアウトプットのきっかけになります。
私は、すごい記事を書く必要はないと思っています。
日々の仕事の中で考えていること。
最近うまくいったこと、うまくいかなかったこと。
本を読んで感じたこと。
そういうものを言葉にするだけでも、十分価値があると思っています。
そして、もしそのアウトプットが少しずつ外に開いていったら、さらに面白いことが起きます。
ブログを書いてみる。
イベントの参加記を書く。
あるいは、社外の勉強会で話してみる。
そうすると、自分たちが普段やっていることが、思っていた以上に面白がってもらえることがあります。
私自身も、社外のコミュニティに参加したり、登壇したりする中で、
「自分たちの仕事を言葉にして外に出すこと」の価値を強く感じてきました。
だからこそ、このリレーブログが
チームの活動を少し外に開くきっかけになればいいなと思っています。
まずは小さく書く。
そして小さく発信する。
その積み重ねの先に、思いもよらない出会いや学びが生まれることがあります。
そんなきっかけになれば嬉しいです。
気軽に書いてみてください。










