Insurtechラボアドベントカレンダー途中経過

この記事はInsurtech研究所2025アドベントカレンダー17日目の記事となります。

今年のアドベントカレンダーは色々な方が書いてくています。年度末に向けて今までの記事をふりかえっていきます。

前半戦の記事を簡単にふりかえる

1日目:アドベントカレンダーを書こう!!

アドベントカレンダーとセレンディピティについての記事でした。SNSでも12月は大量のブログが流れて来て、びっくりです。楽しんでいこう!!

2日目:SSH接続についてまとめる

「なんとなく使っていたSSH(Secure Shell)」を仕組み→メリット→利用シーンの流れで言語化していて、初学者が「なぜ安全なのか」を腹落ちできる、実践的で読みやすい記事でした。

3日目:隣県のITイベントに一人で参加してみたら、思っていた以上に楽しかった話

Type Scriptのイベント参加の記事を書いてくれました。まさに1日目で書いてあったセレンディピティにもつながる内容でした。

4日目:ヒートマップのClarityについて記事書く

Clarityで“数字では見えなかったユーザーの動き”が具体的に立ち上がってくる感覚がよく伝わってきました。私自身ヒートマップを用いたUX改善はあまりやれていないので、とても気になる内容でした。

5日目:ながらバイブコーディングのすすめ

「欲張りでいい」という前提がすごく良くて、趣味と学習を対立させず“生活に溶かす”発想が等身大で共感できました。特に「/docs を外部メモリにする」という具体策は、いいなと思いました。マネしたい!

6日目:RSGT2026に参加しよう!(前編)

RSGT2026の紹介記事でした。かなりのメンバーが視聴する予定なので、予習に使える内容です!

7日目:pmconf2025 大阪に行ってきた感想

PMCONF2025大阪の感想記事でした。動画も公開され出したので、見たいと思います。個人的にはこういった感想記事がもりあがると皆嬉しいので、ぜひ皆さんもイベント行ったら書いてみるのをお勧めします。

8日目:Claude Codeでの技術的負債の解消が“趣味”になってしまった話

AIエージェント時代における技術的負債との向き合い方を、思想ではなく「運用」にまで落とし切っているのがとても良かったです。
AIは魔法ではなく「文脈に極端に弱い労働力」だと捉え、その前提に合わせて Issue・ドキュメント・テスト・コマンドを徹底的に整備していく流れがとても腹落ちします。

”必ず達成されていないAcceptance Criteriaが検出されるのが謎です。”

が個人的にはツボでした。

9日目:ドキュメント作成って難しい

「ドキュメントが書けないつらさ」をごまかさず、そのまま言葉にしているのがとても良かったです。若手ならではの視点で書ける記事は以外と書ける時期が限られているので、こういった文書化はとても良いと思います。
悩みを整理するだけで終わらず、Why / Who / What に落として自分なりの対策まで考えているので、「うまく書けている人の完成形」ではなく「今まさに悩んでいる人の思考プロセス」が伝わる、前向きで励まされる記事だと思います。

10日目:クリーンアーキテクチャ

クリーンアーキテクチャについて実装を見ながら学んでいくというとても読みやすい記事を書いてくれました。クリーンアーキテクチャを“難しい設計思想”ではなく、「変更に強くするための現実的な選択」として理解できる、初学者にも経験者にも刺さる良い記事だと思いました。

11日目:画像生成AIの進化を同一プロンプトで確認する

2024に実施してくれた画像生成AIからの変化ということで、だれが読んでも見てもわかりやすいとても良い記事でした。最後の画像を見て思わず笑ってしまいましたが、これは狙ってやったのではなく、偶然なのでしょうか??

12日目:【検証スパイク】PoC中のドキュメント検索アプリでAWSのTPM制限を突破する:Gemini vs OpenAI

PoCの内容をTPM・速度・コストという判断軸で分解し、検証スパイクとして意思決定まで落とし切っているのがとても良かったです。
 「3人同時で止まる」という具体的な失敗から始まっているのが初心者でも読みやすかったです。RAGやLLM基盤で悩んでいる人にとって、Gemini vs OpenAI を実測で語る実務者の記録として良い記事だと思いました。

13日目:ふくいソフトウェアコンペティション2025に参加して思ったこと

 学生向けコンペの雰囲気と熱量がすごく伝わってきて、「作ったもの」だけでなく「どう作ったか」「どう検証したか」にちゃんと目が向いている視点が印象的でした。
特に仮説立て・ユーザー検証・データでのふりかえりまで踏み込んでいるチームが多く、教育や開発プロセス自体が確実に進化していることがよく分かります。
最後の「新人に負けないように」という締めも等身大で、読んでいて素直に背中を押される良いイベントレポートだと思いました。

14日目:半年のプロジェクトふりかえり

「分かっているけどできなかった」「短期解を取りにいってしまった」という反省が具体例とともに書かれていて、現場でアジャイルを回している人ほど刺さる内容だと思います。
一方で、モブワークやモヤモヤを拾う実践など、ちゃんと手応えのあった取り組みも丁寧に残していたのも良かったです。

15日目:salesforceの学びの記事を書く

初学者としての戸惑いや発見がとても素直に書かれていて、「Salesforceに初めて触ったエンジニアのリアルな入口体験」としてすごく読みやすい記事だと思いました。便利さに感動した点と、依存関係や用語の多さに苦戦した点がバランスよく整理されていて、「ローコードだから簡単」では終わらない難しさが伝わってきます。
忘備録としても、これから学ぶ人へのガイドとしても価値があり、今後の続編も読みたいです!

後半戦もよろしくお願いします。

 あと残り1週間ですが、最後まで盛り上がっていけると良いと思います。まだアドベントカレンダーの空き枠が残っているので、ぜひラボのメンバーの方はエントリーお願いします。