3年前、私はInsurtech(インシュアテック)という言葉も、アジャイルという開発手法も良く知りませんでした。保険業界のDXを推進するラボに参加した時に知った新しい仕事の進め方でした。この3年間で私が学んだことは、仕事のやり方だけでなく、物事の捉え方そのものを変えるものでした。
「仮説検証」というアプローチ
印象的だったのは、「仮説を立てて検証する」という手法です。それまでの私は、大抵の問題に対する結論には15分もあればたどり着くと思っていました。そして、その結論に向かって、いかに効率よく仕事を進めるか、というアジャストに集中していました。
ここでは「仮説」を立て、小さな実装(検証)を繰り返し、その結果から学ぶ。そして、次の仮説へ繋げる。このフレームワークで考えるアプローチは、私にとって非常に新鮮でした。以前のような「結論ありき」の進め方ではなく、不確実性を受け入れ、学びながら進む。この感覚が、今後の私の仕事に活かせると尚楽しいと思います。
オンラインでの仕事と生活
ラボに来るまで知らなかったmiroやGatherは、特にオンラインには便利なツールです。miroのホワイトボード機能は、オンラインでの共同作業を格段にスムーズにしてくれました。Gatherのアバターを動かして「立ち話」をする感覚も、オンラインでの心理的距離を縮めてくれます。この3年間で、仕事のオンライン比率と効率は高まり、オンサイトでどのように仕事していたのか、今では思い出せないほどです。
アジャイルの多様性
以前は、アジャイルやスクラムはエンジニアだけの領域だと思っていました。しかし、ラボではデザイナーやマーケティングもスクラムチームの一員として活動します。どうすれば多様な職種をアジャイルの枠組みに組み込み、チーム全体として価値を生み出せるか。それを常に考える癖がついたことは、私にとって大きなプラスになりました。職種の壁を超えたコラボレーションが、イノベーションを生み出すのだと実感しています。
仕事以外での気づき(生活のTIPS)
仕事以外でも、この3年間で多くの気づきがありました。これらは、今後の生活で覚えておくと良いTIPSです。
- 不動産の相続対策はすぐに始めるべし:特に空き家の売却における税金の控除はすごく差が出ます。今のところ期限は3年ですが、こういう時間はあっという間に過ぎます。
- Mix犬が毛が抜ける子なのかどうかは最初はわからん: パピーの頃は分からなくても、成長すると変わることがあります。
- AppleやAmazonやAdobeの請求は知らんのもよく入っている: カードの請求は定期的に確認しましょう。
- 安易に庭に木を植えないこと: いつの日かとんでもない大きさになります。
- 分厚いニットってほぼ着ない: ニットってさらにその上に羽織るもの着ないとダメだが日本てそんなに寒くないし
- 加水分解って本当にあるのね: 古いスニーカーは突然壊れます。
3年前には想像もしてない変化がありました。Insurtech、アジャイル、オンラインワーク。これらの経験は、きっと後々に役に立つはずでありこれからの3年も、新たな学びと発見があることを楽しみにしています。











