アジャイル開発

オンサイトでモブプロをやってみた話【スクラムマスターへの道#14】

普段オンラインで行うモブプログラミングをオンサイトで試行。事前に自己評価チェックリストで準備し、オンサイトでは物理的な設備調整や役割の交代を経験。参加者からは肯定的な反応が多く、実施後のチェックリストではスキル向上が見られた。今後の改善点を共有し、オンサイトモブプロがチームに新たな価値をもたらしたと感じる貴重な体験となった

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前回のレトロスペクティブをカイゼン!【スクラムマスターへの道#11】

ヒロキングのブログでは、レトロスペクティブの改善内容とその効果について語られています。前回のレトロスペクティブの反省を踏まえ、個人エリアのサイズ調整や1on1の実施などの改善を行い、チームの反応は良好だったと述べています。さらに、レトロスペクティブの全体像と目標の明確化、KPTAの導入などの新しい試みを紹介し、これらがチームのコミュニケーションや問題解決にどう影響したかを共有しています。最後に、今後の課題として、チーム全員でのファシリテーションの重要性を強調しています。

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レトロスペクティブに新しいワークを取り入れてみた【スクラムマスターへの道 #10】

今回の4度目のレトロスペクティブでは、心理的安全性向上とチームの言葉遣いに焦点を当て、書籍から得た知見をもとにさまざまなワークを導入。特に「Focus On / Focus Off」では言葉の定義と共有を促進。チームを2つに分けてワークを進め、発言の均等化を図った。Timelineでの振り返りでは、ポジティブな感情が後半に増加。KPTやSMARTな目標設定、+ / Δ(プラス / デルタ)なども導入され、チームの評価や改善点が明らかにされた。最終的にはフィードバックを受けつつ、次回に向けての改善に意欲を示している。