アジャパーアンカンファレンスに参加してきました【スクラムマスターへの道#25】
先日、「アジャパー アンカンファレンス」でパネラーを務めました。CSM取得後のRSGT2024を契機に、外向けに発信する重要性を感じ、ジョー先生の研修から繋がったコミュニティからの登壇依頼を受けました。登壇資料の準備もない中、撮影や緊張の連続でしたが、貴重な経験となりました。コロナのため一部イベントには参加できず、英語の壁を感じつつも、新たな出会いや学びがあり、今後もイベント参加と英語学習に励みたいと思います。
先日、「アジャパー アンカンファレンス」でパネラーを務めました。CSM取得後のRSGT2024を契機に、外向けに発信する重要性を感じ、ジョー先生の研修から繋がったコミュニティからの登壇依頼を受けました。登壇資料の準備もない中、撮影や緊張の連続でしたが、貴重な経験となりました。コロナのため一部イベントには参加できず、英語の壁を感じつつも、新たな出会いや学びがあり、今後もイベント参加と英語学習に励みたいと思います。
Blokusで楽しみながら振り返り、チームの絆を深めるレトロスペクティブ。ゲーム性を活かした新しいふりかえり方で、チームの成長とポジティブな改善を促す。
ヒロキングは、第23回目の記事で3Qのスプリントレトロと4Q振り返りの設計に苦慮しています。レトロスペクティブ延期で考える時間ができたものの、次期チーム構成の不透明さから、楽しく有意義な振り返り方法を模索中です。
スクラムマスターのヒロキングが、レトロスペクティブを通じて議論の構造化とチームの成長方法を探求。フレームワーク選択とカスタマイズの重要性を学び、課題を可視化する技術を紹介。
スクラムマスターへの道#21では、スクフェス福岡2024への登壇を振り返りつつ、登壇準備や経験について語られている。資料作成やスクラムの歴史調査、スクラムガイドの勉強会など準備の過程が描かれ、最終的には健康上の理由で現地参加を断念し、オンラインでの参加となった経緯が述べられている。未来への挑戦への期待や、次回の登壇に向けた準備の意欲が感じられる。
ヒロキングがスクラムマスターとしての成長を追求し、チームのスキルアップや効果的な改善策の特定に挑む過程を綴る【スクラムマスターへの道#20】。ファシリテーションの重要性と自己反省を通じ、次なるステップへの意欲を示す。
ヒロキングがジムに行けずに腰痛に悩む中、スクラムマスターとしてFDLを用いたレトロスペクティブを実施。コーチからのフィードバックを受け、チームの問題解決に向けたアプローチを模索しながら、レトロの時間調整や収束に向けたファシリテーションの難しさを実感。チームと協力して課題を乗り越えようと努力するが、進行の難しさに直面し、コーチの励ましを受けながら次回に向けて準備を進める。
ヒロキングは、デイリースクラム(DS)を効果的に行うために明確な手順を提案し、チームの時間管理と効率改善を目指しています。事前準備からスプリントゴールの確認、進捗更新、そして5フィンガー法による確認までを含むプロセスを紹介。
スクラムマスターのヒロキングが新チームで実施した「Fun Done Learn」を中心としたレトロスペクティブの体験を共有。このアプローチでは、楽しみながら学び、達成感を共有することに重点を置き、チームの積極的な参加と前向きなフィードバックを促進。結果として、チームの結束力とモチベーションの向上に貢献し、スクラムマスターは今後の課題と改善点にも目を向ける。
ヒロキングがスクラムマスターとして新しいチームと兼業のチームのサポートに取り組む日々を綴ったブログ記事。兼業メンバーが多い80%チームの日常と、午前中の進捗共有からスプリントプランニングまでの運営に苦労しながらも、チームの完成の定義を作成し、品質を保つ努力を続けている。不確実性の中でスクラムマスターとして成長し、チーム支援の方法を模索しつつ、完成の定義の重要性とそれを適用するプロセスの学びを共有している。
新しいチームのスクラムマスターとしての挑戦を開始したヒロキング。前のチームと異なり、兼業メンバーがいるため時間調整に苦労している。特に午後の不在が多いため、重要な話し合いは午前中に行う必要があり、この状況に戸惑いを感じている。さらに、スクラムマスターとしての役割を20%兼業し、これが日程調整の難しさを増している。3月までの期間と限られたスプリント数の中で、どのように進めるかが大きな課題となっている。
リモートワーク中心のチームが初のオンサイト集合を実施。ネットワークや会議室調整の苦労、DS会議の緊張、アイスブレイク、1年間の振り返り、直接の感謝の共有など、新鮮な体験を通じてチームの絆を深める貴重な1日となった。