リアクションの仕方を変えてみた(ずんだ風)
オンラインミーティングでみんなのリアクションがなくて困ったことありませんか?もしかすると、それはリアクションが「ない」のではなく「わからない」だけなのかもしれません。チームのコミュニケーション負荷を増やすことなくできないかな、と思いつきでやったことを書いてみました
オンラインミーティングでみんなのリアクションがなくて困ったことありませんか?もしかすると、それはリアクションが「ない」のではなく「わからない」だけなのかもしれません。チームのコミュニケーション負荷を増やすことなくできないかな、と思いつきでやったことを書いてみました
概要 この記事はInsurtechラボ12月アドベントカレンダー15日目の記事です。 この記事では、slackとgoogle sheetsを組み合わせて、ニコニコカレンダーを作成する仕組みを構築したため、紹介します。今回...
はじめに ラボメンバーのいちろ~です。この記事はInsurtechラボ12月アドベントカレンダー12日目の記事となります。 年の暮れも早いものですね。今年は仮説検証にどっぷりと浸かり、仮設キャンバスや検証キャンバス、イン...
この記事はInsurtechラボ2023アドベントカレンダー10日目の記事で書いています(1日遅れています・・・) 以前(4日前くらい?)、組織的スクラムマスターの育成について記事を書きました。 同じようにPOの育成につ...
「スクラムマスターへの道 #7」では、リモートワーク中のチームビルディングのためにアンガーマネジメントゲームを導入。ゲームの進行やフィードバックを共有し、意外なテーマに盛り上がりを見せた。参加者の感想や提案を通じて、今後の改善点を模索。次回も新たな楽しみ方や工夫を加えてアイスブレイクを進めることを意気込む。
もしかすると我々は何かに追い立てられるように「いまやる、すぐやる」の呪縛に囚われているかもしれません。その前にほんの少し立ち止まって考えてみることで見えてくるものがありそうです。今日はそう感じた2つのエピソードを書いてみました。
この記事は2023年12月アドベントカレンダー8日目の記事になっています。 今回行ったのは、API Gatewayを利用し「Lambda関数でOpenAIのAPIをコールできる」APIを作成することです。 初めに 今回行...
この記事はスクラムマスターアドベントカレンダー2023の7日目の記事となります。 Insurtechラボでは、チームが複数あります。元々、メンバーのアジャイル経験も少ない状態で始めたので学習目的の要素が強く1チームのメ...
この記事はInsurtechラボ2024のアドベントカレンダー6日目の記事になります。モブワークで書き上げています!! 1/10-1/12まで日本最大級のアジャイルのイベントのRSGT(Regional Scrum G...
はじめに この記事はInsurtechラボ12月アドベントカレンダー5日目の記事です。 最近、Cursorというコードエディタがすごいと話題になっているようでしたので触ってみました。(2023年12月現在) その体験を紹...
ヒロキングが2度目のレトロスペクティブを実施。新しいふりかえり手法を導入し、チームストーリーとHappiness Doorを取り入れた。チームストーリーでは過去の出来事を振り返り、Happiness Doorではメンバーが自分の気持ちを表現。実施の詳細や課題、改善点について紹介。振り返りの目的伝達の不足や事実の粒度に関する反省も。結果として、新たなアプローチを通じてチームのコミュニケーション促進に成功。
サービスの開発の過程で経験した企画からプロトタイプ開発、そしてプロトタイプを使った仮説検証について、プロダクトオーナーの目線でまとめます。