リアクションの仕方を変えてみた(ずんだ風)
オンラインミーティングでみんなのリアクションがなくて困ったことありませんか?もしかすると、それはリアクションが「ない」のではなく「わからない」だけなのかもしれません。チームのコミュニケーション負荷を増やすことなくできないかな、と思いつきでやったことを書いてみました
その他オンラインミーティングでみんなのリアクションがなくて困ったことありませんか?もしかすると、それはリアクションが「ない」のではなく「わからない」だけなのかもしれません。チームのコミュニケーション負荷を増やすことなくできないかな、と思いつきでやったことを書いてみました
業界動向/新技術調査2023/11/13にAmazon Bedrockで「Llama-2-13b-chat」が利用可能になりましたね!利用できるのは「US East (N. Virginia)」「US West (Oregon)」のみで、残念ながら東京リージョンでは利用できません。 13Bはローカル実行してみたことはあったものの、貧弱ローカルでは快適に動かなかったので、さっそく動かしてみました。
業界動向/新技術調査Anthropic社がAIチャット「Claude 2」が2023/10/16(現地時間)から日本でも利用できるようになりました。そして、なんと本家には無料枠があると!これは使うしかないという訳で、本家のClaude 2使ってみたです。
その他Figmaの「AWS Amplify UI Builder」プラグインは、Figma内でUIを設計し、AWS Amplifyと統合し、迅速なアプリケーションデプロイをサポートします。開発者とデザイナーは協力し、迅速なプロトタイピングとリアルタイムプレビューを実現できます。
業界動向/新技術調査Amazon Bedrockが9月末にGAされていたのですね。今頃気づきました・・・ ここ最近は、Hugging Faceで公開されたLLMをローカルPCで動かして遊んでいたのですが、公開されていないけど性能の良いLLMもずっと気になっており、それらがAmazon Bedrock経由でAPIアクセスできると聞いて、遅ればせながら「使ってみた」です
業界動向/新技術調査ずっと気になっていた日本語を理解できてローカルPCで動くLLMを使って遊んでみました。パラメータ数の少ないLLMでも日本語で返してくれるので、本当に素晴らしいです。ChatGPTと使い分けできるレベルのLLMがローカルPCで動いてくれたら無限に使えるので、夢が広がります
業界動向/新技術調査ローカルPCでコード生成AIを試してみたかったので、「Open Interpreter」を利用し、コード生成ができるAI(Code Llama、GPT-3.5、GPT-4)を動かしてみました。セットアップ手順と実際にどのくらいコードを書いてくれるものなのか検証してみました。
チームビルディングはじめに この記事は2023年9月アドベントカレンダー14日目の投稿になります。 こんにちは、InsurtechLabに参加しているデザイナーの市橋です。 私のいるチームLab-SSはエンジニアとデザイナーに分かれるので...
アジャイル開発レトロをポジティブふりかえりマッピングでやってみた
業界動向/新技術調査はじめに ラボメンバーのいちろ~です。この記事はアドベントカレンダーの12日目の記事で書いています。 記事を投稿する機会が増え、記事の内容を考えていくのも楽しいのですが、記事に合わせてアイキャッチ画像が必要になります。 ...
業界動向/新技術調査llama-cpp-pythonを使ってLLaMA系モデルをローカルPCで動かす方法を紹介します。GPUが貧弱なPCでも時間はかかりますがCPUだけで動作でき、また、NVIDIAのGeForceが刺さったゲーミングPCを持っているような方であれば快適に動かせます。有償版のプロダクトに手を出す前にLLMを使って遊んでみたい方には良いプロダクトだと思います。
業界動向/新技術調査Insurtech研究所の取り組みでOpenAI APIを使い、AIからおすすめの保険商品を提案してもらえる機能を開発しました。その中からAIに提案してもらうためのプロンプト、APIのレスポンスを機械的に処理するための工夫をご紹介したいと思います。